⾥⼭再⽣ボランティア⼊⾨講座 DIY編 参加者募集!

⾥⼭再⽣のためのインフラ整備 ~檜原村の⾷⽂化を継承するカマド⼩屋を作る︕ 第1期~

地域のインフラを整備するDIYボランティアは、⾥⼭再⽣にとって重要な役割を果たします。インフラを整備することによって、新たな⼈々が訪れるきっかけを作ったり、地域の⼈との交流が進んだり、さまざまな活動の場が作られていきます。その結果、地域は活気づき、⾥⼭再⽣⾃体も進んでいきます。

NPO法⼈さとやま学校・東京では、旧藤倉⼩学校の校舎のリノベーションや、畑のインフラ整備などを通してその効果を実感してきました。今回、もっと多くの⽅に活動に参加していただきたくDIYボランティア⼊⾨講座を実施することにしました。

DIY未経験の⽅も歓迎です。ぜひその世界に触れてください。

プログラム

① 11 月8 日(土 )「講座の趣旨説明・整地」 *終了しました

建設現場の整地をします。

② 12 月6日( 土)「柱を立てる」*終了しました

地面に穴をほって単管パイプの柱を埋め込みます。足元をコンクリートで固めます。

③ 1 月17日( 土)「骨組み」*終了しました

前回立てた柱の上に梁(はり)や桁(けた)などを組み、屋根を乗せる準備をします。

④ 2月14 日(土)「屋根をふく」

組み上がった骨組みに金属の波板をふいていきます。

⑤ 3 月14 日(土)「棚を作る」

地元産の木材で棚を設置します。

 

*以上のスケジュールは大体の目安です。参加人数などによって変更になることもあります。

*1月17日にプログラム3回目「骨組み」を行いました。

講師 安田治文 (NPO法人さとやま学校・東京 副理事長) 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。アフリカ各国で建築設計、プロジェクトマネジメントに携わる。2011年フランス・グルノーブル国立建築大学・土構造研究所CRAterre-ENSAG卒業。以降カメルーンにて圧縮土レンガを使った建築設計施工を手掛けてきた。2016年に檜原村へ移住。旧藤倉小学校の改修には内外装の設計施工に携わった。

協⼒ ⼤杉の会 (檜原村藤倉地区)
藤倉⾃治会から⽣まれた地域活性化グループです。⽇頃から⼟⽊関連などで仕事をしている⼈も多く、その⼒を活かして地区内の遊歩道整備や川の修景事業なども⾏っています。

かまど小屋イメージ図

かまど小屋は、藤倉校舎の校庭の端に作ります。山の斜面の下に位置するので、山火事防止のために小屋は不燃の金属製建材を用い、完成後は、主に薪を使った地域の食文化の調理体験の場として活用して行きます。

DIYボランティアがリノベーションに参加した藤倉校舎

DIY ボランティアのインフラ整備活動

NPO法人さとやま学校・東京では、DIYボランティアの人たちが活動のためのインフラ作りに活躍しています。

旧藤倉⼩学校のリノベーション(2020-2022)

⿅よけネットの設置(2024)

お申し込み案内

定員 10人程度(先着順)

対象  高校生以上で里山再生のDIYに関心があり、なるべく全日程に参加できる方 *初心者歓迎!

時間  10:00~16:00

*開始時刻を当初より変更しております。公共交通機関をご利用の方は以下の案内をご参考ください。 *雨天の場合はプログラムの変更や延期もあります。

受講料

* 1月から参加の方は (3回分で)一般8,000円 学生・NPO会員7,000円 単発参加(各回参加費3000円 2500円(会員・学生)

カマド料理

(羽釜ご飯、だんご汁、手作り漬物)の里山ランチ付きになる時があります。その場合、ご希望の方は実費500円をいただきます。ランチの有無などは事前のメールにてお知らせいたします。

開催場所

NPO法人さとやま学校・東京 「藤倉校舎」  東京都西多摩郡檜原村藤原4814

アクセス

JR五日市線「武蔵五日市」駅下車。西東京バス「藤倉」行きバス50分。「藤倉」バス停より上り坂10分の場所ですが、バスご利用でご参加の方は8:40武蔵五日市駅発9:17小岩着にご乗車ください。小岩で降りていただき、車にて迎えに行きます。(車でご参加方は事前にお知らせください。駐車場所を案内します。)

問い合わせ・申し込み

電話:042-598-0213  メール fujikurakousya@gmail.com

申し込み方法

今回のボランティア入門講座への簡単な参加動機と一緒に・氏名・住所・電話番号・メールアドレス・年齢(学生の場合は学校名と学年)をご記入し、上記メールまでご送信ください。申し込まれた方には、持ち物などの詳細案内をメールでお送りします。

主催・運営 

NPO法⼈ さとやま学校・東京  急激な過疎化が進んでいた檜原村藤倉地区の活性化を⽬的に2017年に設⽴。ボランティアが中⼼になって伝統(⽣活)⽂化の継承、廃校・古⺠家、斜⾯畑の再⽣などを⾏なってきました。2022年以降は、⾃⼒で改修した旧藤倉⼩学校「藤倉校舎」を拠点に、宿泊、⾥⼭プログラムの提供などを⾏うとともに、地域で培われてきた⾥⼭の知恵を、これからの未来に繋げていくための活動を続けています。

さとやま学校・東京HP  http://satoyama-gakkou.org/

藤倉校舎HP  https://fujikura-kosha.com/

助成:地球環境基⾦